「全国学校事故・事件を語る会」ってどんな組織?

 

設立趣旨:


私たちは、学校で我が子に起きた「事実」を知るため、そして、学校が事故・事件の原因を明らかにし、その責任を自覚し、再発防止への真摯な取り組みを行うよう求めるため、あらゆる方法で学校・教育委員会と向き合ってきました。

しかし、その私たちの思いは、常に踏みにじられてきました。学校・教育委員会は「事実」と向き合うことなく、事実を隠蔽し、事件の沈静化に終始しています。

その結果、私たちは事故・事件による一次的被害だけでなく、その後の事実の隠蔽によって起こる社会不信・人間不信などの二次的被害に打ちのめされてきました。事件後、二次被害によって、健全な社会生活を送ることができなくなった仲間もたくさんいます。

学校事故・事件に遭った時どうすれば良いのか、心に傷を受けた者はどうしたら立ち直っていけるのか、そして被害者が立ち直るにはどうした支援が必要なのか。

 そこで私たちは、2003年5月、学枚事故・事件の被害者に呼びかけ、共に考え、改善に向けた方策を探るため『全国学校事故・事件を語る会』を結成し、活動しています。 

 

会の特徴・目標・活動(2013年5月現在): 

  • 学校事故・事件の被害者が主体の集まりです。
  • 学校事故・事件(いじめ自殺等も含む)で我が子を亡くした遺族や,重い障害を負った方々も参加されています。
  • 上のような当事者だけでなく,弁護士や学者の方々も参加されています。
  • 全国約120件の方々と連絡をとっており、その数はどんどん増えています。
  • 会では,学校事故・事件被害者のエンパワーメント、学校事故・事件に関する諸問題の改善を目標にしています。
  • 2ヶ月に一回、神戸を中心に集会を開き、学校事故・事件被害者の方々の相談に応じています。
  • 1年に一回,全国からメンバーが集まり集会を行い,学校事故・事件の様々な問題点を討議し,各方面に発信しています。 

 

代表世話人について:

 

「語る会」は複数の世話人による事務局会議で運営されています。当会についての問い合わせ等がございましたら,下記の代表世話人までご連絡ください。


代表世話人 内海千春  

      0791-66-1108   HQC00120@nifty.com


代表世話人 宮脇勝哉 
   0797-57-9640     miyawaki-katuya@mtc.biglobe.ne.jp

 


「全国学校事故・事件を語る会」事務局
  679-4022  兵庫県たつの市揖西町北沢122番地  内海千春 方

         0791-66-1108 e-mail hggg-izokunokai@sep.nifty.jp